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陽射しのいい部屋

した事と行ったとこ

喧嘩の日

大学の某先輩曰く、”思っていることは言ってくれないと分からない”というのは正しいが、その考え方は甘えでもあるそうだ。

 

夫と喧嘩したとき、というか、わたしが彼に怒るとき理詰めにする癖があり話が長くなる。

そんなとき彼は「はい」「わかった」「ごめん」としか言わず、こちらから何度か聞かないと自分の気持ちを語ることはしないのだけど、この度の喧嘩ではじめて自分から口を開いたのだ。

 

怒ると「きみ」とか「あなた」と呼んでくるけど、それって、すごく距離を感じてしまう。

あー超怒ってるんだなっていうのは伝わるんだけど。

俺は怒ってるときだからこそ、意識して名前を呼ぶようにしてるよ。

 

って、言われて、涙がぽーろぽーろして、わたしは「ありがとう」と「ごめんなさい」しか言えなくなってしまった。

はじめから彼もわたしも悪くないのだ、考え方が違うのはそのままで良いと思っているし、ただちょっとした物事に関する認識のずれを修正したいだけで。それが冷静にできないことが問題なのだ。

もう少しで、結婚して1年になるけれど、まだままごとだ。