岐阜へ冬の帰省2018
実は妊娠中で辛かった、前回の年末年始の義実家への帰省↓
つわりはあったけど吐くことはほとんどなかったのに、妊娠後期にして、この帰省から東京に戻ってすぐ3回も吐いたのがトラウマになり、
今回の帰省は12/30~1/3の4泊5日にしてもらいました。
義両親も岐阜も好きだし、行けば楽しいのです。何かやっぱり疲れてしまうのは仕方ない。
義実家までの移動もだんだんこなれてきた。
義妹はこの年末年始、海外旅行で不在。前回わたしが妊娠中のときに行って欲しかったなどと思った。気遣いがダイレクトに体調にくるんだよ妊娠中は……(義妹とはもともと大学の先輩後輩という関係で、仲が悪いわけではないです)。
用意してくれていたおもちゃをテーブルに転がして遊んでいる。
100均おもちゃなんだけど、1歳を過ぎた今でもがんがんに遊んでます。100均おもちゃ侮れない。
大晦日の夜は義父馴染みの小料理屋の鯖寿司。
鯖寿司みんな大好き。
義実家は紅白派。
元旦はおせち。毎年義母が作るのだけど、この年だけ鯖寿司と同じところで買ったとのこと。しつこいようだけどぜひとも妊娠中の前回そうして欲しかった(おせち作り手伝うの辛かった)。
おせちを自分でまともに作ることなく家庭を持ちアラサーになり、これから自分で作る気も起こらない。でもおせち料理は見るのも食べるのも好きなので、将来我が家で用意することになったときはこんな風にお店で買わせていただきたい。
お昼過ぎに初詣で。
一昨年は熱田神宮、去年はわたしが妊娠中だったので近くの神社、今年も息子が小さいので大変だろうということで近くの神社になりました。
義実家はおみくじをひかないので、みんなでくじを見せ合ってきゃっきゃするイベントが発生しない。
まだまだ息子が自由に動けず大人も大変なので、ほとんど予定を入れずゆったりすごした年末年始でした。
それでも疲れたのか寝ていた和室が寒すぎたのか、東京に帰る前日にわたしが発熱してしまい、夫も息子も風邪をひいてしまいました。この風邪を2ヶ月近く引きずることになるとは、このときのわたしたちは知る由もなかったのでした。